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  • 中森圭二郎

一般質問の通告

久々の投稿です。教育委員会に足を運んで資料をもらったり、資料で不明な点を教えてもらったりしながら、日々を過ごしています。

上記ツイートは湯梨浜町の議会事務局経由で資料請求をしたときに、請求した資料が多すぎると言われたときのものです。湯梨浜町の議会では、一人の議員の請求した資料を他の議員も見れるようにするために、人数分コピーするようです。一部144枚×12人だと、印刷が大変だということで、止められました苦笑。資料請求する時には、該当する窓口と事前にやりとりして、必要な資料を見つける必要があります。役場に過度な負担をかけないようにしなくては。


さて、6月の議会は定例会です。定例会では、議案の審議のほかに、議員が公的な議会の場で政策提言できる数少ない機会である一般質問もできます。そこでは、ただ政策提言するだけでなく、議事録やTV中継(録画?)がある本会議で、町長や町の執行部に発言してもらい、執行部に町の現状やこれからの方向性を文面に残すということも重要になってきます。

そのためにも基本的な情報は議会が始まる前に調べておき、執行部に言わせたい発言が出るような質問を考えなければなりません。これがとっても難しい。詰将棋みたいです。


 

6月の議会では、湯梨浜町の教職員の働き方改善について質問したいと考えています。請求した資料は湯梨浜町内の小学校・中学校の教員の時間外業務に関するもの。小学校の教員の時間外業務は、分掌業務(学校運営に必要な業務。例えば生徒指導やHP作成、PTAへの連絡など多岐に渡ります)や担任業務(採点や家庭訪問)が多く、中学校の教員の時間外業務は分掌業務と部活動が多いことがわかりました。部活動に関しては、もう少し実態把握をして、一般質問で取り上げたいと思っています。

当初は時間外業務の時間に注目していたのですが、年々改善されており、月100時間を超える時間外業務する教職員は激減しています。校長、教頭、養護教諭や特定の役割を担っている教員については、まだまだ長時間労働が続いているので、引き続きチェックしていきたいところです。


そして、今回の資料では、学校の分析のところに、新型コロナウイルスの感染症対策の消毒業務が負担になっている旨の記述がありました。

新型コロナウイルス感染症対策としての消毒業務で、放課後に行う業務が増えた
運動会のコロナ対策を協議したり、準備したりする時間が増えた

教職員の業務負担改善のために、業務を一つ増やすためには、業務を一つ減らすというスクラップ&ビルドをする必要があります。ところが、感染症対策については、その緊急性からか、他の業務を減らすことなく、感染症対策が業務として増加し、教職員の負担になっているようです。


文部科学省が作っている衛生管理マニュアル『学校における新型コロナウイルス感染症に関する衛生管理マニュアル~「学校の新しい生活様式」~(2021.4.28Ver.6)※2021.5.14一部追記』では、消毒業務の負担を減らすために、消毒の範囲の限定、消毒実務の外部化を提案しています。

そこで、湯梨浜町の小中学校の消毒業務にかかる時間や頻度などを確認しつつ、感染症対策の業務を教職員に負担させずに、消毒の範囲の限定や外部人材の活用を検討する提案をしようと考えています。


実はこのブログを書いている間に、鳥取県教育委員会が『鳥取県市町村(学校組合)立学校用 新型コロナウイルス感染症予防ガイドライン令和3年 5月26日改訂版』 を改訂していました。こちらも内容を精査して、一般質問に生かそうと思います。



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