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  • 中森圭二郎

供託金

本日、今回の湯梨浜町議会選挙に立候補するための供託金を法務局に預けてきました。塾の労働保険の関係で3階の倉吉労働基準監督署には行ったことはあったのですが、法務局は初めてでした。

総務省のHPによると、

令和2年6月、公職選挙法の一部を改正する法律が成立し、公布されました。今回の法改正は、町村の選挙における立候補に係る環境の改善のため、選挙公営の対象を市と同様のものに拡大することと併せ、町村議会議員選挙においても、ビラ頒布を解禁するとともに、公営対象拡大に伴う措置として供託金制度を導入することを目的として行われました。https://www.soumu.go.jp/senkyo/senkyo_s/news/senkyo/seiken_housou/142213.html

今回、湯梨浜町の議会選挙でも初めて供託金が実施されるので、先日の事前説明会でも丁寧に説明されていました。ただ、日本の供託金の金額は国際的にも高く、議員のなり手不足に拍車をかけているようにも感じます。友人も供託金が用意できないから立候補しないと言っていました。うーん。現状はこの供託金を預けないと立候補できませんので、仕方がありませんが、今後地域のことを考えるさまざまな立場の政治家を増やしていくという観点から考えると、供託金を下げるということも必要だと思います。ネットで見た、毎日新聞での塩川鉄也衆議院議員も批判的でした。

供託金制度は1925年の男子普通選挙の実施に伴い導入されました。それまでは、資産家でなければ選挙権も被選挙権もありませんでした。普通選挙運動が広がり、男子だけですが普通選挙が実現した際に、資産要件を撤廃しながら供託金を持ち込んで、立候補を制限するハードルとして設けられたのが始まりです。無産政党の排除や、労働者が立候補する機会を制限しようという意図がありました。成り立ちそのものが時代遅れの制度です。https://mainichi.jp/premier/politics/articles/20201109/pol/00m/010/003000c

ちなみに今回は15万。大きな金額ですね。無駄にならないよう頑張りたいと思います。

https://www.yurihama.jp/soshiki/2/13810.html
湯梨浜町の選挙における選挙公営の拡大について

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